はてなブログからワードプレスに移転してみた①

まだまだ途中ですが、今日からブログ移転作業を始めました。
この間やったのはワードプレスからワードプレスへの移転ですが、今日から始めたのは無料ブログからワードプレスへの移転です。
移転元の無料ブログは、はてなブログです。

無料ブログは .htaccess ファイルを編集できないなどの様々な制約があるうえ、移転元ブログには200以上の投稿がありますので、どういう手順で進めればよいのか計画を立てるだけで一苦労でした。

移転作業の手順
  1. 移転先ワードプレスブログを検索エンジンに表示されないようにする
  2. 移転先ワードプレスブログをアクセス不可にする
  3. 移転元はてなブログから投稿データをエクスポート
  4. 移転先ワードプレスブログに投稿データをインポート
  5. 移転先ワードプレスの全記事を非公開に設定
  6. 移転元はてなブログを Google Search Console に登録
  7. 移転先ワードプレスブログを Google Search Console に登録
  8. 移転先ワードプレスブログへのアクセスを許可する
  9. 移転先ワードプレスを検索エンジンに表示されるようにする
  10. 移転先ワードプレスブログの記事を公開する(1記事ずつ行う)
  11. 移転元はてなブログの記事に転送設定を追記(1記事ずつ行う)
  12. Google Search Console でアドレス変更設定を行う(1記事ずつ行う)
  13. 全記事の移転設定が完了したら移転元はてなブログを削除する

以上の作業手順のうち、今日は1〜5までの手順を紹介します。

移転先を検索エンジン非表示にする

まずは重複コンテンツ対策として、移転先ワードプレスブログを検索エンジンに表示されないように設定します。

表示されないようにしておかないと、移転元と移転先に重複した内容の記事が作成されてしまうので、忘れないようにあらかじめ設定しておきましょう。

右メニュー「設定」->「表示設定」->「検索エンジンでの表示」->「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェック ->「変更を保存」

移転先をアクセス不可にする

次に移転先ワードプレスブログへ第三者がアクセスできないようにします。

これは必須の設定ではありません。

私の場合、実際に記事を移転し始めるまでにかなりの時間がかかると予想されたので、それまではブログを非公開にしたかったのです。

移転する記事が少ない、移転にともなう記事の整理を行わない、など時間がかからない方は、この設定を行わなくても何ら問題ありません。

「wp-nologin-redirect」というプラグインをインストールすれば、とても簡単にブログを非公開にすることができます。

右メニューの「プラグイン」->「新規追加」->「キーワード」に「wp-nologin-redirect」を入力 ->検索結果の「wp-nologin-redirect」を「今すぐインストール」->「有効化」

以上でワードプレスにログインしている場合のみブログが表示されるようになります。

移転元の投稿データをエクスポート

はてなブログには投稿データのエクスポート機能があります。
エクスポートとは、データをファイル出力する処理のことです。

エクスポートの対になる処理を、インポートといいます。
インポートは、指定されたファイルを読み込んでデータを復元する処理となります。

今回の移転作業では、移転元はてなブログに投稿されているデータをエクスポートし、エクスポートされたファイルを移転先ワードプレスブログにインポートする流れとなります。

はてなブログの管理画面にて、右メニュー「設定」->設定画面の「詳細設定」

詳細設定画面の下層「エクスポート」の「記事のバックアップと製本サービス」を選択

エクスポート画面が表示されるので「(ブログ名)をエクスポートする」を選択

投稿データがエクスポートされたテキストファイルのダウンロードが開始されますので、PCに保存してください。

移転先に投稿データをインポート

PCに保存したエクスポートファイルを、移転先ワードプレスブログにインポートします。

ワードプレスの右メニュー「ツール」->「インポート」-> インポート画面の「Movable Type と TypePad」にて「今すぐインストール」を選択

インストール完了後に「インポーターの実行」を選択

インポートの実行画面が表示されます。

サーバーのワードプレスインストールディレクトリにエクスポートファイルをアップロードする必要があるので、画面の説明を読み、指定ディレクトリにファイルをアップロードしてください。

私の場合、ワードプレスインストールディレクトリ下の「wp-content」というディレクトリ内に、エクスポートファイルを「mt-export.txt」という名前でアップロードせよという指示が出ました。

読者の方の環境でも同じ指定がされるとは限りませんので、画面の内容をきちんと確認しましょう。

アップロードが完了したら「mt-export.txtのインポート」を選択

投稿者の割り当て画面が表示されます。
インポートファイル内の投稿者情報を、移転先ワードプレスブログのユーザー情報に割り当てることができます。

割り当てユーザーを選択 ->「実行」を選択

インポートが完了すると以下のような画面が表示されます。
「ではお楽しみください」リンクを選択するとブログが表示されます。

投稿一覧で確認してみると、記事がインポートされていることが分かります。

移転先の全記事を非公開にする

移転元ブログの全記事がインポートされました。
次はこの記事を全て非公開に設定します。

これは必須の設定ではありません。

私の場合、記事の総数が200件以上と膨大であり、数日に分けて移転作業を行う必要があったため、ひとまず全記事を非表示に設定しています。

移転作業に時間がかからない場合は、この設定を行わなくても何ら問題ありません。

記事の編集画面を開き、右メニューの「公開」欄にて「非公開」を選択し、記事を更新します。

これを全記事分やるのだから時間がかかりますね…

一括操作で、全記事を短時間で更新することができました!
はてなブログからワードプレスに移転してみた②(次回記事)

とりあえず今日は以上です。
続きはまた次回。

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