キャンプ画面の開発着手とコード整理の重要性

はい、お疲れ様ですー。

今日はタイトルの通り、キャンプ画面の開発に着手しました。
他に色々と用事があったもので、まだほんのちょっとしか作れていませんが…

こんな感じです。文字ばっかりですねー(笑)

キャンプ画面とはなんぞや

ここでちょっとだけ用語を解説しますね。

「キャンプ」というのは文字通り野営のことです。

開発中ゲームの元ネタである「ウィザードリィ」では、冒険を一時中断してパーティーの状態を確認したり、装備を変更したり、魔法を使ったりする画面をキャンプと呼びます。

普通のRPGだとステータス画面と呼ぶのが一般的ですね。

上記の画面のようにコマンドウィンドウが開くだけの画面なのですが、これをキャンプと呼ぶのは実に風情があって個人的に大好きです。

ウィザードリィはテキストだけで世界観を表現している部分が大きいので、こういったプレイヤーの想像力をかきたてるような表現が素晴らしいのです。

キャンプ画面を開発する難しさ

上記の画面をみてお気付きの方も多いと思いますが、この画面で使用するコマンドウィンドウは、基本的に使い回しです。

地上画面のステータス表示とか、戦闘画面のパーティー表示とか、そこらへんを使いまわせば見た目的にはほぼ完成しちゃいます。

しかし、使い回すといっても、それはそれで簡単なことではありません。
特に私が現在行っている、設計しながら開発するという手法では…

何が難しいかというと、現在開発済みのプログラムコードが、使い回しが効くような作りではないのです。これを一度整理して、様々な画面から呼び出して使いまわせるように修正しなければなりません。

プログラムコードの整理と共通化の重要性

専門的な内容になりますが、職業プログラマー経験のない開発者の方には有益だと思いますので、少し語らせていただきますね。

どのようなアプリケーションであれ、長期開発においてプログラムコードが陳腐化するのは一般的なことです。免れることはできません。

簡単に言うと、作っている時はベストだと思っていたプログラムコードが、開発を進めていってふと見直すと、そんなにベストでもないな、今作っているコードのほうが良い感じだな、って思うのはよくあることなんです。

重要なのは、ここで一旦立ち止まって、もうベストではなくなった古いコードを修正するという行為。

これは必要なことですし、定期的にこれをやらないと最終的にはプログラムが汚くなってしまいます。

プログラムコードが汚いと可読性が落ちます。
他の人がプログラムを解析できない、という問題を引き起こすのです。
チームで開発を行う場合、これは致命的なことです。

俺は個人で開発してるから関係ないよーって方もいらっしゃるでしょうか?

それは考えが甘い。
時間が経てば自分でも解析できなくなりますよ。
本当に、自分で自分の書いたコードが読めなくなるんです。

後のメンテナンスを考慮してプログラムコードを修正・整理するのは重要なのです。

このように記述後も管理が重要なプログラムコードですから、今回の私のようにコードを使い回す必要が発生した場合、コピー&ペーストで複数の画面に似た様なコードを量産するのは危険行為です。言語道断です。

プログラムコードを量産するぐらいなら、多少時間がかかっても共通関数として作り直すほうが遥かに良いです。

ああ、すっかり長文化してしまいました。

説教じみた内容ですが、誰かのお役に立てば幸いです。

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